ヒートブリッジフロアの開発経緯
開発者のエピソード

 私は3月11日の震災当日、出張先の九州地方の駅舎でTVを見て驚きました。
それはどこかで見た風景の中に、自宅近郊の大型スーパーの天井崩落による惨状と店内で死亡・重症を負われた母子の報道でした。
3日後の深夜に東京の友人の車で宮城県の自宅にやっと帰る事が出来ましたが、途中の車窓から見える震災のもの凄さに涙が出て止まりませんでした。
私は以前から宮城県沖地震の発生確率が騒がれていましたので、設計事務所に勤務していた当時からその時に備えて、様々な公共建築を手掛けるたびに「雨水を熱媒体とした地中熱活用の空調システム・雨水によるトイレや飲
料水の確保・被災者受入のための学校体育館の簡易床輻射冷暖房システム・病院や特老の床輻射空調など」を提案し、設計の多くに採用して頂いておりました。
その中の一つで、当時11年前に建設されていましたTV報道のスーパーに隣接する役場庁舎には、その仕組みの全てが整備されていましたので、急ぎ駆けつけると職員の手でその機能が見事に活用されていました。
昨日の夜は眠れた? と避難しておられたお子さんに尋ねると、なんだか床が温かくてホテルにいるような感じだった”との返答が有り、嬉しくてたまりませんでした。
それは、その時のために備えておいた事が見事に生きていると感じた瞬間でした。
もし酷暑季に、私の故郷の九州でこのような災害が発生したならば、暑さによる二次災害で悲惨な状況だったのではないか?と思い、体が震えました。
”床をもっと充実させて 活用しょう!”と思ったのがその時でした。
その事を教訓にして開発したのがエアコンの空気を活用した「ヒートブリッジフロア」による床輻射空調システムです。

 

商号 株式会社BF
所在地 〒984-0835 宮城県仙台市若林区今泉小在家30番地の3
電話 022-762-9720
FAX 022-762-9721
設立 平成19年6月5日
資本金 1000万円
代表取締役 大友 裕
業務内容 1、住宅、店舗等の建築及び内装工事の設計、施工、管理及び請負
2、建築資材、建築機械の販売業
許認可 宮城県知事 許可(般 – 26)第18588号
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